新ニーズに対する九州がんプロ養成プラン 新ニーズに対する九州がんプロ養成プラン

修了者の声

看護師向け

長崎大学 がん看護地域貢献看護師養成コース  平成28年度修了者
現職 JCHO 諌早総合病院 産婦人科病棟
大畑 直子(長崎大学) 看護師

私は、2016(平成28)年度に、長崎大学の「がん看護地域貢献看護師養成コース」を修了しました。皮膚排泄ケア認定看護師として、褥瘡・ストーマ・失禁関連の看護を行っていましたが、関わる患者はがんの患者が多く、身体的なケアや問題の解決はできても患者、家族に向き合い寄り添うことの難しさを感じていました。

 

大学院ではがんの基礎知識から看護理論、地域看護、倫理等について、また2週間の離島実習では地域での予防医療の実際や限られた資源の中での在宅医療などを学ぶことができました。

 

現在、私は産婦人科病棟で看護管理を行っています。治療を受ける患者、緩和期にある患者は様々な問題を抱えており、倫理的なジレンマを検討する機会も多くスタッフと悩みながら患者・家族の支援をしています。これからもがん患者が住み慣れた地域でその人らしい生活ができることを目指し院内外の多職種連携と調整、がん患者の支援を行うスタッフ教育を行っていきたいと思います。

 

本人:前列中央

(2020(令和2)年8月掲載)